逆境こそが成長の要因だった

      2018/03/16

自称、40代子育て世帯希望の星!

社内最年長の新人

人生逆転劇 真っ只中の

近藤 将人 です。

 

唐突ですが、

 

「獺祭」といえば

日本酒好きでなくとも

知らない人はいないほどの

全国的なブランドですね!

 

もう、およそ1ヶ月前ですが

 

2018年2月13日

 

日報ステーション主催の

「限界突破セミナー」に

参加してきました。

 

ゲストは

「獺祭」生みの親

旭酒造 の桜井会長でした。

 

 

山口県人としては

話のネタとして

聞いておきたいな

との

浮わついた動機で

エントリーしました。

・・・・・・・・・

 

終始

大変に興味深い

内容でしたが、

 

その中で

大変印象に残ったことが

あります。

 

それは、

桜井会長が語られた

旭酒造 成長の要因

についてのことです。

 

会長が挙げた3点が

衝撃的でした。

 

それは、

 

1、山奥の過疎地であったこと

2、県産米を使えなかったこと

3、杜氏がFA宣言したこと

・・・・・・・・・・・・・

 

この3つ

どれを取っても

飛躍の要因 というより

 

会社にとって

命取りになりかねない

深刻な問題 ばかりです。

 

ところが・・・

 

過疎地 だからこそ

帰る場所はない、と

背水の陣で

東京市場を開拓した

 

県内の酒米を扱えない から

全国各地をめぐり

山田錦 をかき集めることができた

 

杜氏が離れていった から

自ら酒造りを手がけ

1年中計画的、安定的に

本当に造りたい酒を

つくれるようになったと

・・・・・・・・・・

 

一般的に

酒蔵は地元の名士

 

県産米 中心に

杜氏 と一緒に

酒づくりをしていくのが

業界の常識ですが

 

生き残るために

なりふり構うことが

できなかったことにより

 

純米大吟醸酒 のみで

直接お客さまに

本質的な価値で勝負するという

スタイルを確立した 旭酒造

 

業績順調だったら

今日の飛躍は

なかったかもしれません。

・・・・・・・・・・・

 

桜井会長の経営は

失敗だらけ だったそうです。

固定概念を突き抜けたのも

ただただ

生き残るために必死

だったからだそうです。

 

ですから、

3つの不利な条件が

たまたま功を奏したのではなく

生き残りをかけて

必死に経営 をした結果

のようです。

 

必死の行動の連続

カベを破り

限界を突破 されたのでしょう。

=============

 

土井英司さんが

セミナーで

おっしゃっていた

2つの話を

思い出します。

 

ひとつは、

世の中を変えるのは

「優秀な落ちこぼれ」

エリートが決して行かない

チョイスをするから。

 

そしてもうひとつ

電通が

ネット業界で

遅れをとってしまったのは

テレビの世界のうま味を

手放すことができなかったから。

いわゆる、

「イノベーションのジレンマ」

〈 既存の商品が優れているゆえ、それを改良することに目を奪われ、別の需要に目が届かない。〉

というはなし。

 

 

ひるがえって

自分自身を振り返ると

一見、不利な要因が

千載一遇のチャンス

であったことに

気づくのです。

・・・・・・・・・・・・

 

私の場合、

生涯一教師

と誓った

中学校教員からのドロップアウト

 

痛恨の極み でしたが

 

この希少性のある人生

 

今、自身が

生み出そうとしている価値は

 

教員を続けていたら

たどり着けたかどうか

・・・・・・・・・・

 

社会人になったときに

思い描いていた人生の

イメージの範囲では

 

絶対に

手に入れることは

できなかったでしょう。

 

あきらめず

行動し続ければ

逆境こそ、

成長の要因に

なりえます。

 

 

絶好のチャンスが

ピンチの顔 をして

やってくる というのは・・・

 

本当です!

 

お読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 - 体験リポート