元不登校にして不登校教師が 親でも先生でもない「かくれた教育者」であふれる 場をつくる

近藤塾長、職業は 社会教育を行う聴き人

2024/03/18
 
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不登校に道をつける私塾の近藤塾長です。
結婚相談近藤塾は本気の人の背中を押す婚活塾です。
「お金」と「哲学」を、大人のリテラシーを変える独立系FPです。

おとなとこどもの、学校以外の学びの場を豊かにする共育事業。

不登校に道をつけ、婚活の背中を押し、金融のコーディネートをする。

この3つの事業を貫くものをシンプルに伝えるにはどうしたらよいのだろう?

悩んで悩んで、たどりついたのは
「人と出会い、きかせていただくこと」

これまで何度も行き詰まり、途絶えたように見えても
きくことを、聴ける状態であり続けようとすれば、その先に道はひらけていきました。

私の職業をひとことでいうと「聴き人」
学校以外のところをたのしくにぎやかにする
社会教育を行う聴き人 です。

しかも「きく」「きき」には様々な意味を込められそうです。

「聞く」「聴く」「効く」「利く」「訊く」「喜苦」
「危機」「嬉々」「機器」「樹木」「奇々」「鬼気」などなど

中でも、「ヒアリング」「相手のニーズをつかむ」「声なき声を拾う」「想いによりそう」
相手を尊重して聴く「聴き人」であることを
「ききかたのプロ」というあり方を求めてきました。

わたしのミッションは人とであい、きかせていただくことでした。

原点に立ち返り、基本に戻り、もっともっと、きくことにフォーカス。
「きける状態」にあるかどうか、状態に注意を払い
観察して、気づいていくことを重ねていきます。

「利き手」と同じように、「利き感覚」もあるそうですが
わたしは、私自身の利き感覚である「体感覚」を大事にしていきます。
どっしりと、柔らかい目で、いれこみすぎず。

自分のよさを聴き、相手の状態をていねいに聴き
ちょうどいいさじ加減で向き合います。

親しき仲にも「車間距離」!!

そこで、塾長は
「聴き人」100本ノックを実施します。

「聴き人」活動を100本限定で行うことにしました。
1対1の対話のノック。
わたしのプロフィールにピンときた方、ご連絡ください。
1時間の対話で、きかせていただきます。
「聞いて」「訊いて」「聴いて」「効いて」「利く」

自己投資をいとわない人との対話を
ギブを楽しむ感覚を共有できる人と

これは職業「聴き人」の仕事として、肚をくくって開催します。
先着100名限定で、60分。
料金は、私のお茶代、をいただきます。

あなたの声をきかせてください。

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